ペガサスならやすらぎ教室 | お店のミカタ https://pegasusnara.on.omisenomikata.jp/ 見る・読む・聞く・書く・解くが自然と身につく驚異の学習法を実践します。 https://asset.omisenomikata.jp/Hp360/7d/c3/77063/77063_8897e57dc3_header_logo_pc.jpg ペガサスならやすらぎ教室 https://pegasusnara.on.omisenomikata.jp/ 【お知らせ】 いつからでも始められるのがペガサスです。塾生募集中 Fri, 21 Oct 2011 16:45:25 +0900 37731 https://pegasusnara.on.omisenomikata.jp/ いつからでも始められるのがペガサスです。塾生募集中 【日記】 受験生へ④ Fri, 26 Aug 2011 18:16:02 +0900 138908 https://pegasusnara.on.omisenomikata.jp/diary/138908 <span style="font-family: &quot;MS 明朝&quot;; font-size: medium; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">入試のために受験勉強を開始したのはいいけれど<br />『重点的に学習すべき科目・分野が良くわからない』<br /></span><span style="font-size: medium;"><span style="font-family: &quot;MS 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century; mso-bidi-font-size: 10.5pt;">という人はたくさんいます。<br /><br />自分で行う勉強は<br />どうしても好きな科目、得意な科目の勉強が中心に<br />なってしまうことが多いようです。<br /><br />苦手科目にチャレンジしてもすぐイヤになるし、<br />克服するどころか、ますますわからなくて<br />途中で投げ出してしまうという子はものすごくたくさんいます。</span></span> <span style="font-size: small;"><span style="font-size: medium;"><span style="font-family: &quot;MS 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century; mso-bidi-font-size: 10.5pt;"><br /><br />苦手というのは普通、単体では存在しません。<br />いろいろな細かい要素が複合的に合わさって出来上がっています。<br />ですから算数</span><span style="mso-bidi-font-size: 10.5pt;"><span style="font-family: Century;">(</span></span><span style="font-family: &quot;MS 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century; mso-bidi-font-size: 10.5pt;">数学</span><span style="mso-bidi-font-size: 10.5pt;"><span style="font-family: Century;">)</span></span><span style="font-family: &quot;MS 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century; mso-bidi-font-size: 10.5pt;">・英語など積み重ね学習に<br />苦手を持つ子が大半を占めるわけです。<br /></span></span><span style="mso-bidi-font-size: 10.5pt;"><span style="font-family: Century;">(</span></span><span style="font-family: &quot;MS 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century; mso-bidi-font-size: 10.5pt;">これらの苦手を克服するには、私の教室で効果的な方法で行っています)<br /><span style="font-size: medium;"><br />とにかくこの夏からは<br /><span style="background-color: #ffcc99; color: #000000;"><strong>苦手分野</strong>と<strong>入試で頻出の問題</strong>に重点を置いて</span><br /><span style="background-color: #ffcc99; color: #000000;">対策を立てることです。</span></span></span></span> 【日記】 受験生へ③ Thu, 04 Aug 2011 18:40:54 +0900 128565 https://pegasusnara.on.omisenomikata.jp/diary/128565 夏休みに突入して10日が過ぎました。<br /><br />皆さん計画を立てて勉強していますか?<br /><br />中には夏休みの宿題を済ませた人がいるかも・・・?<br /><br />学校が休みということは・・・新しい単元を習わない・・・ですよね。<br />ということは自分の弱点や苦手科目を克服する絶好のチャンスです!<br />(これ、何度も何度も言っている事です!)<br /><br />この長い夏休みを苦手克服のために力を注ぎましょう!<br />&nbsp;<span style="font-size: large;">苦手を残したまま</span>2学期になってしまうと、<br />2学期からの成績の伸びが期待できないばかりか、<br /><span style="font-size: large;">入試準備に大きな遅れをとってしまいます。<br /></span><br />&nbsp;これまでの定期テストや模試を見直して、<br />できなかった分野からつぶして行くことを強く奨めます。<br />この夏休みが<span style="background-color: #ffff00;"><strong>受験体制を軌道に乗せる最良の期間</strong></span>なのです! 【日記】 受験生へ-① Thu, 04 Aug 2011 18:37:59 +0900 120687 https://pegasusnara.on.omisenomikata.jp/diary/120687 もうスグみんなが待ちに待ってる夏休み。<br />夏休みは学校に行かなくていいというだけで喜ぶ子もいれば<br />朝早く起きなくていいからと喜ぶ子も居ます。<br />でもこんな能天気な事を言ってられるのは5年生までの小学生と<br />中2までの部活もしていない中学生のみ。<br />これらについても言いたいことは山ほどあるんですが<br />今はやめておきます。<br /><br />私は学生時代は部活は(運動系・文科系問わず)やって当たり前!<br />という考え方なので部活をやっている中学生という前提で話をしますが<br />夏休みが終われば、ほとんどのクラブで3年生は引退しますね。<br />部活を引退した後、いきなり空いてしまった時間をどうして良いかわからずに<br />なんとなく毎日を過ごしてしまい、貴重な学習時間を逃してしまう生徒が結構います。<br /><span style="font-size: large;">そうならないためには、<br /></span>学校での勉強がなく、部活だけのために学校に行く夏休みだからこそ<br /><span style="font-size: large;">新たな習慣をつける努力をするのです。<br /></span>部活から帰ったらすぐに(最低限)2時間でもいいので<br />過去の復習(問題集を用意)を行います。<br />これを夏休み中、根性で続けて日課にします。<br />で・・・・それぞれの部活の大会が終わったタイミングや<br />3年生の参加が終わったときに本格的な受験勉強のスタートを切りましょう。<br /><span style="font-size: xx-small;">(あんまり強くないクラブで)</span>既にフリーになった3年生は朝2時間、夜2時間<br />中1、中2の社会や理科、数学、英語の苦手部分を順番に復習していきましょう。<br />焦らずに学習できる時間を作ることがポイントです!<br />これが実行できる自信のない人は<br />当教室の夏期講座に参加して下さい!・・・ね。 【日記】 受験生へ② Thu, 04 Aug 2011 18:37:26 +0900 125354 https://pegasusnara.on.omisenomikata.jp/diary/125354 <span style="font-size: large;">なんか</span>昔みたいにどうしても第1志望に!<br />というよりも「どこか入れるところに行けたらいいわ・・・」と<br />意欲と姿勢が足りない子が増えてきています。<br /><br />もしも、「どこか入れるところに行けたらいいわ・・・。」とか、<br /><br />来年の2月、3月まで、まだまだ時間あるし~といった考えが少しでもあるなら、<br /><br />今すぐ改めてください!<br /><br />それから何の根拠もないのに・・・X校ならまだいける・・・<br /><br />なんか知らんけど期末ちょっと点数上がったし、Y校やったらいけるかも・・・<br /><br />このままならZ校はムリかなあ・・・。<br /><br />などと何の対策もせずその場限りのイメージで志望をコロコロ・・・。<br /><br />こんなことを繰り返しているうちに何の準備もできず悲惨な結果に陥りやすくなります。<br /><br />もしも思い当たるようであれば、とにかく早いうちに「目標を掲げてそれに向かってがんばること。」<br /><br />これが一番です!きつい事を言うようですが、<br /><br />受験生にとって入試はいい加減な逃げ場はないのだという自覚を持つことです! 【日記】 志望校を考えよう Fri, 22 Jul 2011 20:20:03 +0900 121892 https://pegasusnara.on.omisenomikata.jp/diary/121892 ぼちぼちこの夏休みぐらいの時期から第1志望校を決めておく必要があります。<br /><br />これが決まらないと、何をどこまで学習すれば良いかわからないので、<br /><br />やるべきことが決まらず、志望校に応じた受験学習に取り掛かることができません。<br /><br />そうかといって第1志望を決めることばかりに気をとられていても、<br /><br />苦手対策や過去のやり直し、復習ができません。<br /><br />先を見据えて、今は慌てなくていいので確実に前へ進みましょう。<br /><br />『良くわからない』 『決めかねている』というときは、<br /><br />学校の先生に聞き、相談することは当然のこと。<br /><br />もちろん私にも相談して下さい。<br /><br />キミ達の模試の結果や不得意単元はよ~く知っていますからね。 【各期講座】 年間行事 Wed, 06 Jul 2011 18:11:40 +0900 43208 https://pegasusnara.on.omisenomikata.jp/menu/43208 <span style="color: #808000;"><strong>春期講座</strong></span>・・・<span style="color: #808000;">春休み期間中の連日8日間で実施します。</span><br /><span style="color: #000000;">新しい学年の出発に大切なことは、前学年までの弱点をチェック・克服し、さらに強化しておく事。新学年への基礎固め、及び1学期の先取り学習を実施し、新学年に向けて万全の体制で望めるように指導します。</span><br /><strong><span style="color: #3366ff;">夏期講座</span></strong>・・・<span style="color: #3366ff;">夏休み期間中の連日20日間で実施します。<br /><span style="color: #000000;">各学年ともに2学期からの学習内容は急速に高度になっていきます。それを踏まえ1学期の復習を行いながら、2学期への準備も進めていきます。長い夏を制するものはその学年を制します。</span><br /><span style="color: #000000;"><strong><span style="color: #ff6600;">冬期講座</span></strong>・・・<span style="color: #ff6600;">冬休み期間中の連日10日間で実施します。</span><br />1年間の総まとめに入る時期です。2学期までの既習内容が疎かにされていると、3学期、さらに次の学年では学習に理解度が低下し、苦手を持ち越してしまいます。総まとめを実施し、弱点箇所を早期に発見、是正していきます。</span></span> 【日記】 期末テストが返ってきた・・・ Wed, 06 Jul 2011 09:38:54 +0900 113268 https://pegasusnara.on.omisenomikata.jp/diary/113268 中学生達の期末テストが返ってきました。<br />まあ、予想通り。といいますか・・・<br />総体的に中間よりは残念な結果になってしまいました。<br />中には上がった子も勿論居ますが!<br /><br />「頑張って勉強しているのにどうしてもテストでいい点が取れない」<br />「本当はあと10点いや、20点くらいは取れてたはずだったのに~!」<br />と、毎回悔やむ言葉が出てきます。<br />確かに塾ではもっと難しい問題をスイスイ解いているのに<br />普通の問題が解けずに点数を落としている子がいます。<br />いわゆる、<span style="font-size: large;"><strong>本番に弱い子</strong></span>というヤツです。<br />いつもは出来るのに、テストで実力が出せない・・・。<br /><span style="font-size: large;"><strong>しかし</strong>、</span>テストで実際に解けていないのならば、<br /><span>その解けていない状態こそが生徒の実力だということです。<br /></span><br />「帰宅してから解くと出来る」とか、「やっているわりに結果が出ない」<br />というお子さんについて、「実力はあるはずなのに&hellip;」と、<br />見守っているお母さんの立場としては非常にもどかしく、イラつくものがあると思います。<br /><strong><span style="font-size: large;">たとえば、</span></strong>数学の問題などはテストの本番中に説く方法がひらめかないといけません。<br />子供はテストが終わった瞬間に友達同士で「どうやった~?」「あの問題とけた?」<br />とテストについて情報の交換をしています。<br />そのとき「あぁそうやって解いたらよかったんや~」<br />と思ってしまえば帰宅後に再度、問題をやった時に解けるのは当然です。<br />また、普段から机に向かっているはずなのに、帰ってくるテストの点数がいまいち&hellip;。<br />これらはいくつかの原因が考えられるのですが<br />一言で言ってしまえば<strong>練習量の不足</strong>ということです。<br />塾や家庭で時間のあるときであろうが、テストという限られた時間であろうが<br />どんな状況でも安定した力が出せるようにするためには<br />やはり、練習量を増やす事が1番なのです。 【クーポン】 入会金が0円! Fri, 01 Jul 2011 09:50:10 +0900 37689 https://pegasusnara.on.omisenomikata.jp/coupon 入会金が0円! 【日記】 暑いときの勉強はつらい!? Thu, 30 Jun 2011 19:48:12 +0900 110457 https://pegasusnara.on.omisenomikata.jp/diary/110457 まだ6月というのに最近の暑さは異常ですね~<br /><br />今日はわたしも実行している方法をご紹介。<br /><br />私たち人間の脳はよくコンピュータに例えられます。<br /><br />たくさんソフトを立ち上げるとフリーズや<br />ゴ~、キリキリなどの音を立てたりします。<br /><br />こんな時のコンピュータを触ってみるとメッチャ<span style="color: #000000;">熱くなっていますよね</span>。<br /><br /><span style="color: #ff6666;"><strong>人間も同じです。</strong></span><br /><br />脳を使いすぎて疲れると、熱を持ちます。<br /><br />脳の栄養と酸素は血液によって運ばれていますので、<br /><br />使えば使うほど、脳を流れる血液の量も増えます。<br /><br />さらに、<span style="color: #ff6666;">ストレスや睡眠不足、糖分の欠乏</span>によって、<br />脳はその活動を高めようと血液量を増やそうとします。<br />私たちの体は、<span style="color: #ff6666;">血液の流れる量が増えると、熱を帯びます。<br /></span><br />反対に、「頭を冷やして考えたら」という言葉がありますが、<br />実際に頭を冷やした方が、脳の働きが良くなるのも事実です<br /><br />氷枕や額に当ててつかう<span style="color: #ff6666;"><strong>「アイスノン」。</strong><span style="color: #000000;"><span style="color: #000000;">ご存知ですよね。<br /></span></span></span><br />熱が出たときにだけ使おうとするのが、普通の方の価値観だと思います。<br /><br />・・・がわたくしは何か集中したい時、イライラした時など、<br /><br />精神を安定するためのグッズとして活用しております。<br /><br />平熱なのに、アイスノン?と思われるかもしれませんが、<br /><strong><span style="color: #ff0000; text-decoration: underline;"><br />頭だけは、冷やした方が頭の働きが良くなるのです。</span></strong><br />本当です!テスト勉強で疲れたお子さんにもぜひお勧め下さい!<br /> 【日記】 テスト前なのに意味不明~って Fri, 24 Jun 2011 20:35:51 +0900 107120 https://pegasusnara.on.omisenomikata.jp/diary/107120 昨日中2の生徒から期末の範囲が広すぎて<br />訳わからん!!とブリブリ<br />学校で数学の問題2問ほど先生が説いて<br />じゃ、こっからここまでやっときや~<br />で、ぶっ飛ばすから意味不明ェ~との事。<br />遅れた分の帳尻あわせも仕方ないのかもしれませんが<br />これじゃあ、子供がかわいそう・・・。<br />期末の範囲は広いです。<br />当然です。<br />だって学期の締めくくりですから!<br />・・・と当たり前のわかりきった事を言っても仕方ないので<br />わたくしとしては生徒の不明点を淡々と取り除くばかりですが<br />中学の勉強ってほんとは大変なんです。<br />各科目、小学レベルからはグッと本格的になってきていますし<br />なかなか難しいものも有る。<br />その上、確かに範囲が広い。<br />高校でさらに深く勉強するわけですが、<br />高校では選択がある。<br />選択できるようになるための基礎は全て中学でやるわけですから<br />そりゃ仕方が無いといえばそれまでなんですが・・・。<br />多くの人間に一度に同じ事を教えるってホント難しいと思いますわ。<br />わたくしにはムリです。<br /><br /> 【日記】 どうしたら成績が上がるのか Wed, 22 Jun 2011 20:15:53 +0900 106035 https://pegasusnara.on.omisenomikata.jp/diary/106035 今日はズバリ<strong>「どうしたら成績が上がるのか?」</strong>で語ります。<br /><br />そりゃ~家に帰って1日5~6時間はガッツリ勉強やって・・・<br /><br />・・・まあ、大学入試前なら有りですが、<br /><br />普通の小中生にこんな事やらしてはイカンと思います。<br />(こんなことをやらしているところもあるようですが・・・)<br /><strong><br />ではどうすればよいのか?</strong>
学年の垣根を取っ払って学習させるのです。
私の教室では、いつでも必要に応じて無学年で学習指導しています。
どういうことかと言いますと、例えば小学生なら分数の計算をつまずく子は、<br /><br />九九を完全に覚えていなかったり、<br /><br />中学生なら方程式が苦手な子は正負の数が正しく理解していなかったりと、<br /><br />過去に習ったことの理解と記憶が曖昧なために、今の学習ができないと言うことです。<br /><br />やり方はかんたんです。自宅での学習においても過去の学年の教科書や<br /><br />参考書を用意しておいて繰り返し復習してみるのです。<br /><br />いちいち昔に戻ってやり直すのを時間がかかって進行が遅くなるとか、<br /><br />面倒がらないで下さい。面倒がることが1番の敵です!<br /><br />一度やっていることですから、頭の中の引き出しには情報として入っているはずです。
ただ鍵がかかっているか、硬くて引き出せなくなっているだけなので、<br /><br />少しやり直して見れば意外と短時間で軌道修正することは可能です。お試し下さい。
&nbsp;
【日記】 期末試験がやってくる Mon, 20 Jun 2011 18:44:55 +0900 104852 https://pegasusnara.on.omisenomikata.jp/diary/104852 私用のバタバタが重なり<br />随分長いこと更新できないでいました。<br />ブログは書けないと自分自身に対してすごくプレッシャーが<br />生じるものです~。<br /><br />んな事はさておき、やってきます。期末試験が!あと10日。<br /><br />早いものです。この間中間テストが終わったところだというのに・・・<br /><br />中間のときにも書きましたが、学年によって言動や様子がが様々で面白い。<br /><br />一部をご紹介。<br /><br />中間の結果でお母さんに大分絞められたのか、「必死やねん!」という中1。<br /><span style="background-color: #ccffff;">・・・おかあさん、上手い具合に脅しが効いていますよ。その調子でよろしく。</span><br /><span style="background-color: #ccffff;">  でも、絞めすぎにご注意を。</span><br />なめていた結果がそのまま出た中2は、ちょっと真面目に取組みはじめました。<br /><span style="background-color: #ccffff;">・・・これまで習い事が多くて勉強は後回し。やっぱりそれがそのまま出た。</span><br /><span style="background-color: #ccffff;">  そろそろ、もうちょい勉強にも力廻してね。</span><br />ポーカーフェイスのある中3生は寡黙で、言われた事はちゃんとするが<br />言われないと家では何もやらない、もったいないタイプ。<br />いつもまずまず点数を取るだけに、私の責任重大・・・。<br /><span style="background-color: #ccffff;">・・・ペガサスでは自主性を身につける事が目標。</span><br /><span style="background-color: #ccffff;">  夏休み中はガッツリがんばろな</span>!<br /><br />雨も続くし気分もパッとしないけど<br /><br />今日も頑張ってお勉強しましょ!<br /> 【お知らせ】 無料体験学習はいつでも受付中!お気軽にお問合せ下さい。 Sat, 04 Jun 2011 18:07:53 +0900 65078 https://pegasusnara.on.omisenomikata.jp/ 無料体験学習はいつでも受付中!お気軽にお問合せ下さい。 【日記】 6月 Fri, 03 Jun 2011 09:07:30 +0900 95193 https://pegasusnara.on.omisenomikata.jp/diary/95193 <span style="background-color: #c0c0c0;"><span style="background-color: #ffffff;">早いものでもう6月も3日になりました。<br />昨日、生徒にいきなり「なんで6月は水無月って言うの?」と聞かれ<br />うろ覚えで、昔から6月は田植えの時期で池や小川の水を田んぼに入れないといけない。<br />田んぼには大量の水が必要だから池や小川の水はものすごく少なくなり<br />水が無くなってしまうから<br />それで、水の無い月&rArr;水無月というんです。と説明したけど<br />なんかまちがっていたような・・・?<br />気になって仕方が無いので<br />こんなときは、お手軽ウィキペディア!<br /></span>水無月の由来には諸説ある。文字通り、<a title="梅雨" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%85%E9%9B%A8">梅雨</a>が明けて水が涸れてなくなる月であると解釈されることが多いが、逆に田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月「水張月(みづはりづき)」「水月(みなづき)」であるとする説も有力である。他に、田植という大仕事を仕終えた月「皆仕尽(みなしつき)」であるとする説、水無月の「無」は「の」という意味の連体助詞「な」であり「水の月」であるとする説などがある。(以上ウィキペディアより)<br /><span style="background-color: #ffffff;">んん・・・私の答えもまんざらまちがってはいなかったけど<br />諸説色々ありって事は知っておかねばと思いました。<br />それと、地球環境が変化している現代、<br />梅雨の時期も変わってきていることから<br />何十年か経てば、こういった由来もびっくりされる内容になっているのかも・・・。<br /></span><br /></span> 【日記】 夢を持つ Mon, 30 May 2011 19:30:27 +0900 93107 https://pegasusnara.on.omisenomikata.jp/diary/93107 <span style="font-size: small;">生徒たちにちょくちょく将来の目標や夢を聞くのですが<br />「野球選手になりたい!」とか「パイロットになりたい!」などと<br />ハッキリいう子はほとんど居なくて、<br />ん~わからん。という子が大半です。<br />教室を始めて4年ですが、年々こんな子が多くなるのは<br />昨今の社会環境のせいなんでしょうか。<br />難しい政治、経済用語なんかわからなくても<br />テレビや親の言動、普段の生活などから<br />明確な自分の夢がイメージできないようになってきているのでしょうか?<br />わたしは、どんなに小さくてもいいから目標や夢を持てといいます。<br />それはコロコロ変わってもいいのです。<br />小さな目標をクリアしたらその次の目標をクリアする。<br />目標をクリアする毎に夢は少しずつ変化するかも知れません。それでいいのです。<br />小さな目標や小さな夢が実現できたときに、その都度得られる達成感が大事なのです。そうした繰り返しが身につけば、やがて迎える受験にも大きな力になるはずです。<br /></span><span style="font-size: small;">この繰り返しを子どもの頃~学生~と続けていけば・・・<br />それは必ず大きな夢の実現につながります!</span> 【日記】 良いイメージを思いうかべよう! Fri, 27 May 2011 20:06:27 +0900 91748 https://pegasusnara.on.omisenomikata.jp/diary/91748 <span style="font-size: medium;">テストでいい点が取れない・・・。<br /></span><span style="font-size: small;">これは結果に過ぎませんが、</span><br /><span style="font-size: small;">この結果に至るまでにどういうふうな行動を起こしてきたかが問題なのです。</span><br /><span style="font-size: large;"><span style="font-size: medium;">まず基本<span style="font-size: small;">、</span></span><span style="font-size: small;">「</span></span><span style="font-size: small;">授業を聞く。ノートをとる。復習をする。例題を解く。」</span><br /><span style="font-size: small;">これらのやって当たり前のことをちゃんとやっていますか?</span><br /><span style="font-size: medium;">しっかりやれば理解につながります。<br /></span><br /><span style="font-size: large;">心理学<span style="font-size: small;">では(自己評価)の高さが動機付けの大切な要素になると考えられています。<span style="background-color: #ccffcc;">仕事であれ、勉強であれ何かに向かって行動を起こすときには、</span><br /><span style="background-color: #ccffcc;">自分がやろうとすることに良いイメージをもって取組むことができる人ほど</span><br /><span style="background-color: #ccffcc;">積極的になって、事が良いように運びます。</span></span></span><br /><span style="font-size: small;"><span style="font-size: medium;">つまり、</span>しっかりやりつつ、同時に<strong><span style="background-color: #ffffff; font-size: medium;">良い事(良いイメージ)を考えるのです。</span></strong></span><br /><span style="font-size: small;">「これだけやったらいい点取れて、ちょっとカッコええし、気分良いし、親には約束のもの買ってもらえるし、それにもっと成績上がったら1ランク上の受験目指せるし・・・」<br />と、どんどん好転していくわけです。<br />反対に、ちょっとつまずいただけで<br />わからないことを「めんどくさいし」「できない」「どうせやってもムリ」<br />と考えればその時点で終わってしまいます。<br /><span style="font-size: large;"><span style="font-size: medium;">悪いイメージは悪い結果しか引き寄せません!</span><br /><br /><span style="background-color: #ffff99;">考え方次第で、行動~結果はどんどん良くなっていきます。</span></span><br /><span style="color: #ff0000;"><strong>本当です!</strong></span></span> 【日記】 中間テスト Wed, 25 May 2011 10:49:30 +0900 90381 https://pegasusnara.on.omisenomikata.jp/diary/90381 教室には小学3年生~中学3年生まで来てくれていますが<br /><br />この時期は中間テスト。それが終わりました。<br /><br />中学になってはじめてのテストで緊張感いっぱいの中1.<br /><br />最終学年で内申点が気になる中3.<br /><br />そして、そんなことはもうなれて「中間?」まあまあかな~と嘯く中2。<br /><br />それぞれ、自分の立場でテストに臨む気持ちや感想もいろいろ・・・。<br /><br />私も指導する立場として、学年によって言いたいこともいろいろ・・・。<br /><br />そんなこんなで、またひと月ちょっとで期末がやってくる。 【日記】 がんばる。ということ Tue, 17 May 2011 19:35:41 +0900 86875 https://pegasusnara.on.omisenomikata.jp/diary/86875 震災の後、この<span style="font-size: medium;">『がんばる』<span style="font-size: small;">という言葉が巷を駆け巡っています。<br />もちろん小中学生をお持ちのご父兄も<br />お子さんに「がんばれ」と事あるごとに言ってらっしゃるのではないでしょうか。<br /><br />この「</span></span>がんばる」「がんばれ」という言葉に拒否反応を示す子がいます。<br />それは何に対して頑張ればいいのか、何のために頑張らなければならないのか・・。<br />ということです。<br />例えば「あんたがこの問題ができないんやから、頑張らなあかんやろ。」・・・<br />勿論その通りですが、こんな言い方で言ってはいけません。<br />では、「テストの成績、もっと上げたかったら頑張らなあかんなあ。」これもダメです。<br />どちらにしても「そんなん、別にどぅでもいいもん。」と返されて終わりです。<br /><br />私たちは大人です。これまで生きてきた経験則があります。<br />子供に簡単に「がんばれ」と言う前に<br />何で頑張らなければならないかの<span style="font-size: medium;">「理由」</span>や、<br />頑張ることで<span style="font-size: medium;"><span style="font-size: small;">自分の「</span>未来が開ける」</span>ことを教えてあげることを<span style="font-size: medium;">先行</span>させた上で<br />「がんばれ」という言葉が生きてくるのです。<br /><br />私は、塾は勉強のテクニックを教えて、成績を上げさえすればいいのだ。とは思いません。<br />成績を上げることはものすごく大事です。もちろんそのように指導も怠りません。<br />ただ、成績を上げることと同様に人間力といいますか、<br />例えば<span style="font-size: medium;">美しいものを見て感動</span>したり、<br />色んなことに興味を持って、<span style="font-size: medium;">探究心を深めたり</span>、<br /><span style="font-size: medium;">物事の本質に気付いたりする教育<br /></span>をもっと大切に扱って導いていくことも大事だと思うのです。 【日記】 電話での質問のお答え【当教室のいいところ】 Fri, 13 May 2011 17:03:19 +0900 84740 https://pegasusnara.on.omisenomikata.jp/diary/84740 昨夜「お宅の教室の指導方法は他の塾とどんな点が違って、どういうところがいいのですか?」「良くわからないので・・・。」というお電話を戴き、ご説明したのですが、やはりここで紹介している内容では解り難い部分が多々あるので、この場でも少しご説明します。<br />多くの一斉指導の塾では、必ず学習進度を決めるためのカリキュラムが必要です。<br />しかし実はこのカリキュラムが曲者でして、<br />クラスの全員にピッタリあうカリキュラムなど存在するはずがありませんから、<br />「わからないまま先に進んでしまった」と言う子供をなくすことはできません。<br />また、いくら「学力別クラス編成」を謳っても、<br />その中でできる子、できない子ができてしまい大して機能しません。<br />ではどうすればよいのか?<br />私たちペガサスでは、<strong>苦手の克服</strong>を第一義においています。学問は過去からの積み重ねで成り立っていますので、「むずかしいし、解らんけどまあいいか・・・」で済ませてきた部分は間違いなくその子の苦手となって後から習う新単元に災いをもたらしています。(特に算数、数学、英語では顕著です。)来る高校入試は義務教育9年間の積み重ねを見る試験ですから、苦手は極力減らさなければなりません!これを実現する為に一人1台ずつパソコンを使用し、無学年で授業を進めます。データ管理に優れたパソコンは個人の苦手と得意を確実に整理し、忘れ去った過去の学習内容も見逃さず指摘することができますので、私共講師がその都度、きめの細かい個人指導でわかるまでやり直し、苦手を克服することができるのです。<br />このように<span style="background-color: #ffff99;"><strong><span style="font-size: small;">個人個人がわかるところまで</span></strong></span><span style="background-color: #ffcc00;"><strong><span style="font-size: small;">即座に戻って</span></strong></span><span style="background-color: #ffff99;"><strong><span style="font-size: small;">指導しなおすことができる</span></strong></span>点が、これまでのどこの塾にも見られない大きな相違点であり、良い点であると思います。<br />