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ペガサスならやすらぎ教室 | 日記 | 6月


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6月 (2011.06.03)

早いものでもう6月も3日になりました。
昨日、生徒にいきなり「なんで6月は水無月って言うの?」と聞かれ
うろ覚えで、昔から6月は田植えの時期で池や小川の水を田んぼに入れないといけない。
田んぼには大量の水が必要だから池や小川の水はものすごく少なくなり
水が無くなってしまうから
それで、水の無い月⇒水無月というんです。と説明したけど
なんかまちがっていたような・・・?
気になって仕方が無いので
こんなときは、お手軽ウィキペディア!
水無月の由来には諸説ある。文字通り、梅雨が明けて水が涸れてなくなる月であると解釈されることが多いが、逆に田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月「水張月(みづはりづき)」「水月(みなづき)」であるとする説も有力である。他に、田植という大仕事を仕終えた月「皆仕尽(みなしつき)」であるとする説、水無月の「無」は「の」という意味の連体助詞「な」であり「水の月」であるとする説などがある。(以上ウィキペディアより)
んん・・・私の答えもまんざらまちがってはいなかったけど
諸説色々ありって事は知っておかねばと思いました。
それと、地球環境が変化している現代、
梅雨の時期も変わってきていることから
何十年か経てば、こういった由来もびっくりされる内容になっているのかも・・・。

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